埼玉県のある教会の役員さんの文章。「激動の時代を歩んで来たが、少しも不安を覚えず、むしろ楽しさを覚えた」と。毎年激動の時代が続いている印象を持つ現在・・・。

イエスは弟子たちに「恐れるな」と語られた。それは迫害を念頭に置いての言葉であり、事実、キリスト教徒は常に迫害の中を生きて来た。その意味では、不安のない時代などなかった。

石井さんの生きる原動力は、教会が楽しいところという大前提と、信仰を共にする仲間にあった。

イエスは弟子たちに向って(ユダさえも)友と呼ばれた。まさに傍らに共にいて下さる方だった。

神さまは一人子を通して、私たちの友であることを表したのだ。髪の毛一本までも数えられているほどに私たちは覚えられている!神こそは聞いてくれる存在。

この神が一人一人の人生と向き合い、長い付き合いを重ねて下さるとすれば、激動の時代にあっても、きっと私たちは支えられ、希望をもって歩んでゆけると信じる。